STAFF BLOG
イーズのシルクびより
スタッフのおすすめや愛用品、商品企画の裏側、シルクにまつわる話などお伝えします。
乳がんなどの病気を患うことで、普段よりもより肌への負担が気になる事があります。シルクの肌触り・着心地の良さで、少しでも闘病中の肌トラブルを軽減します。 闘病中や入院中のお客様の声 柔らかくも安心感があるちょうどよい厚み …
生まれたときの赤ちゃんの、プルンプルンの肌。これが一生続けばよいのですが、年を重ねるごとに、人間がそもそもたどる肌質や体質の変化があり、さらに外からの影響も受けることになります。 特に、20代半ばを過ぎると女性ホルモンの…
以前は、肌が乾燥するといえば秋冬の悩みでしたが、最近は季節を問わず一年中乾燥肌に悩む女性が増えています。 原因は、極度のダイエットや欧米型に偏った食事、スナック菓子、ファーストフードなどの食生活の変化。それに加え、エアコ…
アトピー性皮膚炎の原因は、まだはっきりと解明されていませんが、皮膚が乾燥しバリア機能が低下した時に、ダニやほこりなどのアレルゲンが皮膚を通して入ってきたり、ストレスや疲れなどの要因が重なって起こると考えられています。 以…
化学繊維アレルギーとは、化学繊維が肌に合わないことで、かゆみ・赤み・湿疹などの肌トラブルを引き起こす症状のことです。ただし、必ずしもアレルギー反応によるものとは限らず、繊維のチクチクした感触や、汗との反応による刺激が原因…
汗をかくと痒くなる、ゴムの締め付け部分が赤くなりやすいなど、日常生活に支障はなくても、何らかの肌トラブルを経験したことがある方は多いのではないでしょうか。 慢性的な肌トラブルに悩んでいる人でなくても、より快適な下着、イン…
シルクは紫外線に弱いので、直射日光や蛍光灯の当たらない場所に保管して下さい。また、害虫に食われやすいので、風通しが良く湿気の少ない場所で、防虫剤を必ず使いましょう。 ただし、シルクに限ったことではありませんが、異なる種類…
天然繊維の「シルク」と「オーガニックコットン」は、ともに吸水性、吸湿性に優れ、お肌にやさしい素材として知られています。 動物性繊維と植物性繊維 「シルク」と「コットン」は、どんな生成方法で繊維となるかにちがいがあります。…
天然繊維には、大きく分けて植物繊維と動物繊維があります。いずれも長い間、私たちの体を暑さ寒さなどから守ってきた繊維です。 植物繊維の種類 綿(コットン) 5000年以上も前から用いられている身近な繊維です。原料となるアオ…
化学繊維はシルクに比べ、大量生産が簡単で安くて長持ちしますが、普及とともにお肌にトラブルを抱える方も増えています。 シルクは、人間の皮膚と同じ良質のタンパク質から出来ている天然繊維です。人間の肌と親和性があり、吸汗、速乾…
シルク(絹) 寒いときには暖かく、暑いときには涼しいシルクは、一年中着ることができます。 また、吸湿性や抗菌性に優れ、 静電気の起きにくいシルクは、特に直接お肌に触れる下着やパジャマにおすすめです。 上品な光沢があるので…
シルクは、吸汗・速乾・通気・清涼・保温性や紫外線カットを備えた、お肌にとって最適な素材です。 お肌の弱い方にも負担が少なく、身にまとうだけでお肌をやさしく守り美しく導く作用がありますが、お肌と同じように大変デリケートです…